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CASINO GAME

【カジノゲームとは】

カジノゲーム
  • カジノでおこなわれるゲームのことである。カジノゲームは、大きく3つに分類される。『テーブルゲーム』『ゲームマシン』『ランダムゲーム』の3種類。
  • テーブルゲーム
    ルーレットやトランプゲームなどのテーブルでおこなうゲーム。クラップスなどのダイスを使用するゲームも含まれる。テーブルには、ディーラーがいるのが一般的です。
  • ゲームマシン
    スロットマシンやビデオポーカーなどのカジノゲームは、ゲームマシンに分類される。ゲームマシンとは、一般的に、個人で機械を相手におこなうカジノゲームのことをいう。ゲームマシンの場合、カジノ従業員などがついていない。1台、1台、コンパクトである。
  • ランダムゲーム
    ランダムナンバーゲームともよばれる。ランダムゲームとは、カジノ内のテーブルなどに置かれているチケットや紙などにかかれているものがゲームとなっていて、個人でおこなうようになっている。キノなどのカジノゲームはランダムゲームに分類される。

【テーブルゲーム/トランプゲーム】

テーブルゲーム/トランプゲーム
  • バカラ
  • バカラ
  • バカラとは
    「バンカー」と、「プレイヤー」の、仮想の二人による勝負で、どちらが勝つかを客が予想して賭けるゲーム。客が出来ることは予想することだけで、それ以外でゲームに介入することが出来ない。
  • ゲームの進行
    ディーラーが数組のカードをシャッフルし、シューターといわれるカジノ専用のカードケースに入れて行われることが多い。ゲームに参加した人たちは「プレイヤー」側が勝つか「バンカー」側が勝つか予想し賭ける。ベット額の上限はテーブル上に表示されているMAXベット額によって一律に決められている場合と、「バランス」といって、双方サイドの賭け金額の差が一定額以下に制限される場合がある。「バランス」で差額が制限を超えている場合、超過しているサイドはベット額を減らす、または不足しているサイドへの追加ベットを求めるなどしてバランスの調整が行われる。配当原資を双方の賭け金に限定される場合または双方の賭け金が同額でないとゲームを成立させない場合を「完全バランス」といい、前者の場合は薄い側のサイドに賭けた客の配当は多く、厚い側のサイドに賭けた客の配当は少なくなる。また、「タイ(tie)」といって、勝負が引き分けに終わるという結果に賭けることも出来る。
  • 配当
    「プレイヤーサイドにベットした場合」プレイヤーが勝利するとベットした金額と同額、つまり賭けた金額の1倍が配当される。$100ベットしていた場合には$100の配当を得られる。バンカーが勝利した場合にはベット全額が没収される。タイの時には配当なしでベットが全額返却される。
    「バンカーサイドにベットした場合」バンカーが勝利するとベット額の等倍の金額からコミッションが差し引かれたものが配当となる。コミッションが5%の場合、$100ベットしていた場合には$95が配当となる。プレイヤーが勝利した場合にはベット全額が没収される。タイの時には配当なしでベットが全額返却される。
    「タイにベットした場合」ゲームがタイで終了するとタイベットの配当オッズに従った配当がされる。このオッズはカジノによって異なるが8倍であることが多い。
  • ブラックジャック
  • ブラックジャック
  • ブラックジャクとは
    カードの合計点数が21点を超えることなく、プレイヤーがディーラーよりできるだけ高い点数を得ることを競う。カジノゲームの中ではルールの枠内で控除率を0未満にする方法がある稀有なゲームである。カジノで行われるトランプゲームではポーカーやバカラと並ぶポピュラーな存在であり、単純明快なルールと駆け引きの奥深さから世界中で高い人気を持つ。
  • ルール
    カジノで行われるブラックジャックでは、プレイヤーはプレイヤー同士ではなくディーラー(親、胴元、ハウス)との間で1対1の勝負を行う。プレイヤーが何人かいる場合には、ディーラーは複数のプレイヤーと同時に勝負をすることになる。各プレイヤーの目標は、21を超えないように手持ちのカードのポイントの合計を21に近づけ、その数字がディーラーより21に近づくことである。手の中のカードのポイントは、カード2~10ではその数字通りの値であり、また、絵札(ピクチャ)であるK(キング)、Q(クイーン)、J(ジャック)は10と数える。A(エース)は、手持ちのカードの合計が21を超えない範囲で11と数え、超える場合は1として数える。なお、Aを11と数えても21を超えない手持ちカードの組み合わせのことを、ソフトハンドと呼ぶ。各プレイヤーが初めの賭け(ベット)を終えると、ディーラーはカードを自分自身を含めた参加者全員に2枚ずつ配る。ディーラーの2枚のカードのうちの1枚は表向き(アップカード)にされ、みなが見ることができる。もう1枚のカードは伏せられている(ホールカードと呼ぶ;ヨーロッパやオーストラリアなどでは、ノーホールカードと呼ばれるルールが一般的であり、プレイヤーの行動が全て終わった時点ではじめてディーラーの2枚目のカードが表向きで配られる)。プレイヤーのカードはカジノによってフェイスアップ(表向き)の場合とフェイスダウン(裏向き)の場合があるが、現在主流になっている6デッキ以上を利用するルールにおいてはフェイスアップで配られることが通例である。この時点で、プレイヤーが21(1枚は10、J、Q、Kのうちのどれかで、もう1枚はAという組み合わせの場合のみ可能)であれば「ナチュラル21」又は「ナチュラルブラックジャック」と呼ばれ、ディーラーが21でなかった場合には、ベットの2.5倍の払い出しを受ける。プレイヤーもディーラーもナチュラル21の場合には引き分け(プッシュ、スタンドオフ)となる。プレイヤーが21ではなくディーラーがナチュラル21の場合にはこの時点で自動的にプレイヤーの負けとなる。次のステップでは、プレイヤーはヒット(hit;カードをもう1枚引く)またはスタンド(stand;カードを引かずにその時点のポイントで勝負する)の選択を行う。ルールによっては、ヒットとスタンド以外にも追加のルールを採用しているところもある(下記「特別ルール」参照)。プレイヤーは21を超えなければ何回でもヒットすることができる。21を超えてしまうことをバスト(バースト)(bust)と呼び、直ちにプレイヤーの負けとなる。プレイヤーが全員スタンドするとディーラーは自分のホールカードを開く。ディーラーは追加のカードを引く場合もあれば引かない場合もある。これはディーラーの意志で決めるのではなくカードの合計数で自動的に決定される。ディーラーは、自分の手が17以上になるまでカードを引かなければならず、17以上になったら、その後は追加のカードを引くことはできない。ディーラーが21を超えた場合には21を超えていないプレイヤーは全員勝利する。プレイヤーとディーラーが同じポイントの場合にはプッシュとなる。Aと6の組み合わせ(ソフト17)の場合、ディーラーがヒットするかスタンドするかは、カジノによって異なっている。
  • 特別ルール
    【スプリット】配られた2枚のカードが同じ数字の場合、初めのベットと同額のコインを追加することで、それを2つに分けてプレイすることができる。
    【ダブルダウン】プレイヤーは最初の2枚のカードを見てからベットを2倍にしてもう1枚だけカードを引くことが出来る。さらに追加して引くことはできない。多くのカジノでは最初の数がいくつでもダブルダウンすることが出来るが、カジノによってはカードの合計が11,10(又は11,10,9)の場合にのみダブルダウンできるルールを採用している所もある。
    【サレンダー】プレイヤーの手が悪く、勝ち目がないと判断した場合に賭け金の半額を放棄してプレイを降りること。
    【インシュアランス】ディーラーの表向きのカードがAのときには、最初のベットの半額を追加することにより、保険をかけることができる。
  • レッドドッグ
  • レッドドッグ
  • レッドドッグとは
    最初に二枚のカードをディーラーが配った後、三枚目のカードの数字が最初の二枚のカードの数字の間に入っていればプレイヤーの勝ちとなり配当が行われる。 使用するのはトランプ一組52枚でジョーカーは利用しない。最高位がAで最低位は2となる。スートは一切考慮しない。
  • ルール
    プレイヤーはベットを行う。ベッティングボックスには手前に"BET"、奥に"RAISE"と書かれているが、最初はBETに賭け金を置く。 全員のベットが終了すると、ディーラーは手元に二枚のカードを表向きに配る。ゲームを行うテーブルには三枚分のカードを置く枠が書かれているが、ディーラーは左と右にカードを配る。この二枚のカードの数字に応じて流れが変化する。
    【二枚のカードの数字が隣り合う場合(コンセクティブ)】9と10のように二枚のカードの数字が隣り合う場合、三枚目にどのカードを引いても最初の二枚の間に入る事は出来ない。よって三枚目のカードは配られずにその場で引き分けとなり賭け金は返還される。
    【二枚のカードの数字が同じ場合(ペア)】二枚のカードの数字が同じ場合、三枚目のカードも同じ数字ならばプレイヤーの勝ちになる。この場合の勝ち方をレッドドッグと呼ぶ。もし三枚目のカードの数字が最初の二枚と異なる場合は引き分けになる。
    【二枚のカードの数字が異なり、隣り合っていない場合(スプレッド)】二枚のカードの数字の間に入る数字の数を付けて「スプレッド X」と呼ぶ。例えば二枚のカードが2と4だった場合は3の一個だけが入るので「スプレッド1」、3と8の場合は4〜7が入るので「スプレッド4」、最大は2とAの二枚だった場合で「スプレッド11」となる。この場合、プレイヤーはBETに置いた額と同額をRAISEに置いて賭け増しをすることも出来る。賭け増しをするかどうかについて全プレイヤーが意思を表明した後、三枚目のカードが配られる。このカードの数字が最初の二枚の間に入っていればプレイヤーの勝ちとなりスプレッドの状況に応じて配当が行われる。入らない場合(二枚のいずれかと同じ数字も含む)はプレイヤーの負けとなりベットは没収される。

【テーブルゲーム/ダイスゲーム】

  • クラップス
  • クラップス
  • クラップスとは
    ディーラーとの勝負にも関わらず、プレーヤー側がサイコロを振ることができる。 プレイ進行自体は単純なものの、非常に様々な賭け方ができることに特徴がある。 アメリカを始め多数のカジノで遊ばれている。初級者から上級者まで幅広い層に人気がある。 12世紀ごろ中近東で遊ばれていたクラッブスが、ヨーロッパ経由で世界に伝わったとされる。
  • ルール
    2人で遊ぶ場合
    【最初の投げ手が2個のサイコロを振る。】
    *7, 11が出ればただちに投げ手の勝ち
    *2, 3, 12が出ればただちに投げ手の負け
    *他の目、4, 5, 6, 8, 9, 10が出た場合、相手側と投げ手を交代しそのままゲームを続行する。
    【交代した投げ手がサイコロを振る
    *ポイントを出せばその時の投げ手の勝ち
    *7が出れば負け。
    *他の目であればまた投げ手を交代して、決着がつくまで2項を繰り返す。
    カジノで行われる場合
    *最初に7, 11を出して勝つ。
    *もしくは2, 3, 12を出して負ける。
    *他の目、4, 5, 6, 8, 9, 10が出た場合、その目がポイントとなる。
    *ポイントが確定した後、そのまま同じ客がサイコロを振り、ポイントを出して勝つか、あるいは7を出して負けるまで続ける。
    以上をひとつの流れとして進行する。

【ゲームマシン】

  • スロットマシン
  • スロットマシン
  • スロットマシンとは
    ギャンブルを目的とするコイン作動式のゲーム機のこと。「スロット」の名は、硬貨またはトークン(代用貨幣)の投入口を意味する言葉「コインスロット(coin slot)」に由来する。
  • 歴史
    コインで作動するチャンスゲーム機がアメリカにおいて製造されるようになったのは、南北戦争(1861年~1865年)以降のこと。。1870年代中頃には、コイン作動式の競馬ゲームがアメリカの酒場で稼動し、この種の機械が新たな工業製品の分野として成立するようになった。1890年代になると、一般に「ポケットマシン」と呼ばれる、無数のピンを打った盤面にコインを投入し所定のポケットに入れば勝ちという、日本のパチンコを思わせるゲームや、一般に「ホイール」と呼ばれる、面を放射状に区分けした円盤が回転するマネー・ホイールに似たゲーム機が多く製造されるようになる。現代のリールマシンのように、複数の回転輪を並べて回転させ、停止した時の絵柄の組合せで得喪を決定するリールマシンは、1890年代の早い時期から、ポーカーをモチーフとするゲームとして出現している。1898年、ゲーム結果の判定及び払い出しを自動的に行う機能を備えた初めての3リールのマシン「カード・ベル」が、ドイツ移民であるチャールズ・フェイによって発明された。フェイの「リバティ・ベル」で使用されていたシンボルは、ベル、星、ハート、スペード、ダイヤモンド、蹄鉄の6種類であった。ギャンブルゲーム全体の象徴にもなるフルーツシンボルが登場するのは、1910年にミルズ(Mills)社が開発した「リバティベル・ガム・フルーツ」が最初である。1963年、イリノイ州は、それまで法で禁じていたギャンブルマシンの製造を解禁した。1967年には1回のゲームに最高5枚のコインが投入できる「モデル809」を、翌1968年にはコインを投入するごとにペイラインが最大3本まで増加する「モデル831」を発表した。
  • ビデオスロット
    初めてのビデオスロットは、1970年代後半、ちょうどビデオゲームが産業として華々しく発展していた時期に登場し、最先端のハイテクノロジーを駆使したゲーム機として注目を集めた。2000年前後頃になると、コンピュータ技術も格段に向上し、高度なコンピュータグラフィック表現を用いたボーナスゲームなど、ゲームの魅力を高めるフィーチャーにその能力が発揮されるようになってからは人気が高まり、カジノを席巻するまでになった。
  • プログレッシブジャックポット
    大当たりのことを一般に「ジャックポット(JACKPOT)」と呼ぶが、中でも賭け金の一定の割合を特定の当たり役の配当に加算する事で賞金を増加させるシステムを「プログレッシブジャックポット」と呼び、通常の大当たりとは区別してプレイヤーに対するより強いインセンティブとしてアピールされる。プログレッシブジャックポットには、以下のタイプがある。
    ・【スタンドアロン】設置されたマシン単体で賞金が積み上げられる
    ・【リンクド・プログレッシブ】単一カジノ内の同種マシンで一つのプログレッシブジャックポットを共有する
    ・【ワイドエリア・プログレッシブ】複数のカジノを跨ぐ同種マシンで一つのプログレッシブジャックポットを共有する
    ・【ミステリー・ジャックポット】リンクド・プログレッシブの変形で、ゲームの結果によらず、いつ、誰に、どんなタイミングで当たるかわからない

【ランダムゲーム】

  • キノ
  • キノ
  • キノとは
    、1番から80番までの番号の中から任意の番号を1個以上20個以下の範囲で予め選んでおき、その後にゲームの主催者によってランダムに決定される20個の当選番号の中に、その番号がいくつ含まれているかで得喪を決定する、ギャンブルゲーム。
  • 歴史
    ゲームの起源は紀元前の中国にあり、万里の長城の建設資金を調達する目的にも行われたと伝わっている。米国においては、19世紀に鉄道の敷設や鉱山の採掘に従事する中国系移民たちの間で行われていたものが一般に広まったとされており、こんにちの米国の主なカジノの多くに設置されている。
  • 抽選方法
    キノ・グースと呼ばれる透明なフラスコ状の抽選機に、1番から80番までの通し番号が振られた80個の抽選用のボールを入れ、これを強い空気で吹き上げて攪拌し、キノグースの上端にある取り出し口に入ったボールに描かれた数字を当選番号として採用するものが多い。選び出されたボールに描かれている数字の読み取り、場内へのアナウンス、及び場内への掲示は人間が手作業で行うが、2000年頃より、これを全自動で行う抽選機の普及が進んでいる。
  • 遊び方
    ゲームに参加するには、キノ・ラウンジと呼ばれるキノ専用のエリアに備え付けてある申し込み用紙に、クレヨンで、予想する番号に×印を付け、賭ける金額と、何個の番号を予想したかを用紙の所定の場所に記入した後に、賭け金を添えて窓口のキノ・ライターに差し出す。申込用紙を受け取ったキノ・ライターは、予想された番号にマークが印刷された控え用紙を発行するので、これを受け取り、抽選が始まるのを待つ。抽選の結果、一定の条件を満たして賞金を受け取る権利が発生した場合は、次のゲームが始まる前までに、控え用紙を窓口、またはキノ・ランナーに提出し、賞金を受け取る必要がある。
  • ビデオキノ
    スロットマシンの一種で、キノをビデオゲーム化し、一人で自動的に遊べるようにしたもの。一般的に、キノラウンジで行われる通常のキノよりも有利な賭けが提供されている場合が多い。北米のカジノでは常に一定の人気があり、たいていのカジノで普通に見かけられる。